OneLogin

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アスペクト比 2.64:1の透過されたPNG、あるいはSVG形式のアイコンをアップロードしてください

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Square icon

透過されたPNGあるいはSVG形式で、最低でも512×512ピクセルの正方形アイコンをアップロードしてください

説明

200 文字まで

ノート

アプリケーション詳細設定

ドメイン

あなたの企業のメインのドメインを入力してください（例：mycompany.com）

Entitlementsをプロビジョニングする

APIの接続

G Suite OAuth

認証する

OAuth上のG SuiteAPIに接続。

必須パラメータ (3)

フィールド	値	データの型
Email	Email name part	string
Firstname	First Name	string
Lastname	Last Name	string

任意のパラメータ

フィールド	ステータス	値	データの型
Language	Disabled	- No default -	string
Aliases	Disabled	- No default -	string
Country Code	Disabled	- No default -	string
Department	Disabled	- No default -	string
Employee ID	Disabled	- No default -	string
Employee Type	Disabled	- No default -	string
Groups	Disabled	--No transform-- (Single value output)	multi_select
Is Admin	Disabled	False	boolean
Manager	Disabled	- User Manager -	manager
Mobile Phone	Disabled	- No default -	string
Organization	Disabled		list
Organization Name	Disabled	- No default -	string
Organization Title	Disabled	- No default -	string
Password	Enabled	SSO password	password
Phone	Disabled	- No default -	string

ルールを追加する

#	Name	Rules
ルールは設定してありません

SAML2.0を有効にする

自動設定
手動設定

Important! ネットワークマスクがないSSOが有効化されたドメインについて、GoogleはSuper Administration権限を要求します。ユーザーSuper Administration権限を持たないユーザーは、アプリ起動時にSSOサインインページへリダイレクトされます。

SAMLの自動設定をオンにする前に、以下を確認してください

APIが設定されている (Configurationタブから設定できます)
アクセス権限が与えられている (Accessタブから設定できます)
パラメータが設定されている(Parametersタブから設定できます)
アプリケーション情報を入力した後、"保存する"をクリックする必要があります(Configurationタブから設定できます)

SAMLの自動設定を有効化する

以下の属性値をアプリケーションに渡すことにより、SAML SSOを手動で設定します

X.509 Certificate

Standard Strength Certificate (2048-bit)

変更する

詳細を確認する

SAML署名アルゴリズム

Issuer URL

SAML 2.0 エンドポイント (HTTP)

SLO エンドポイント (HTTP)

ログインヒント

ログインヒントを有効化する有効化されると、ログイン中にユーザーネームが自動で設定されます

ユーザーアカウントへの代理サインイン

代理サインインを許可したユーザーにこのアプリケーションへサインインすることを許可する有効化されると、別のユーザーに代理ログインする管理者はアプリケーションに自分のアカウントでサインインできるようになります。この設定はアカウント所有者だけが変えられる設定です。アカウント所有者は、Account > Settingsで完全に代理ログイン機能を無効化することもできます。

ポリシー

このアプリケーションへのログイン時に、すべてのユーザーに以下のポリシーが適用されます

ロールベースのポリシー

特定のロールにポリシーが設定できることをご存知ですか？

role-specific policyを追加する

Roles

Default
office 365
salesforce

Workflow

プロビジョニングを有効化する

以下のアクションが実行される前に管理者の承認を必須にする

新規ユーザーの作成

ユーザーの削除

ユーザーの更新

OneLogin側でユーザーが削除、あるいはユーザーのアプリケーションアクセス権限が剥奪された場合、ユーザーに対し以下のアクションを実行する：

ユーザーアカウントがOneLogin側で停止している時、ユーザーに対し以下のアクションを実行する：

Entitlements

Refresh

Entitlementsは、アプリケーションへのアクセスに関連するアプリケーショングループ、部署、組織、またはライセンスレベル等のような詳細なユーザー属性のことです。 Refreshをクリックすると、OneLoginはあなたの組織のアプリケーションのEntitlementの値をインポートし、Oneloginの属性値（グループ名や属性の種類など）として設定できるようにします。 EntitlementをRefreshするには数分かかる可能性があります。Activity > Eventsより完了状況を確認することができます。

ユーザー名	プロビジョニング状態	メモ
一郎森口	プロビジョニング済み
二郎神奈川	保留中
五郎福本	失敗

ロールの権限を持つユーザーの確認、追加

チェックする

このロールの権限を持つユーザー

ユーザー名	追加した人	追加時刻	アクション
No data available

セットアップヘルプ

このコネクタを設定する際に便利なウォークスルーは、当社のナレッジベースでご利用いただけます。

以下のリンクからリソースへアクセスできます：
https://onelogin.zendesk.com/hc/en-us/articles/201173424

Applications /G Suite

Change X.509 Certificate for G Suite