サブドメイン
https://mycompany.onelogin.com サブドメインは、アカウントのサインアップ時に付与されます。変更するにはOneLoginサポートへリクエストしてください。
SAML Apps
SAMLログイン時に、ログインフィールド(SAML Name ID)の編集を無効にします。ログインフィールドにはマッピングあるいはデフォルト値が代入されます。
ユーザーへの代理ログイン
管理者に他のユーザーのアカウントの代理ログイン権限を付与する。
サポートの為、OneLoginによるアカウントの操作を許可します。サポートの目的で重要な許可です。
OpenID
フレーミング保護
https://あるいはhttp://で始まるURLを1つ以上入力してください。
アカウントの無効化
Password Controls

以下の設定は、組織のパスワード管理ポリシーに依存します。無効にした場合は、OneLogin サポートリクエストを提出することでのみ有効にすることができます。

アカウント管理者がユーザーのパスワードを公開できるようにする
OneLogin のデータベース内のディレクトリパスワードを暗号化された形式でキャッシュします。これにより、OneLogin は、サインインプロセスやプロビジョニング中にパスワード (Active Directory パスワードなど) を必要とする他のアプリケーションに渡すことができます。
SSO パスワードマッピングを使用しているアプリケーションが、ディレクトリと同期していない場合に、ユーザーにパスワードとキャッシュを要求できるようにします。
OneLogin とオンプレミスディレクトリ間の通信が失われた場合に、キャッシュされた最後に成功したパスワードのハッシュに基づいて、OneLogin がユーザーを認証する機能を有効にします。
リモートディレクトリで認証が行われる場合に、OneLogin にユーザーパスワードの暗号化されたコピーを保存できるようにします。
パスワードのブラックリスト

弱いユーザーパスワードを防ぐために、ブロックされたキーワードや文字列を追加します。比較は大文字小文字を区別せず、部分一致になります。例:パスワードは#PassWORD12と一致します。

多段階認証
ログアウトURL

ログアウト時にユーザーをカスタムページにリダイレクトするには、ここにURLを入力してください。空欄のままにしておくと、ユーザーはログインページにリダイレクトされます。

有効化する
言語

言語を追加で有効にした場合、OneLogin はエンドユーザーのブラウザと言語を一致させようとするか、上記で指定した主要言語をデフォルトにします。ユーザーは、プロフィール ページから特定の言語を選択することもできます。

個人用アプリケーション
Facebook、Twitter、LinkedInなどの個人用のアプリケーションをポータルに追加できるようにします。個人用のアプリケーションは所有者に非公開であり、管理者が管理することはできません。
プロフィールページ
この設定により、ユーザーは自分のプロフィール写真をプロフィールページにアップロードできるようになります。
セキュアノート
すべてのユーザーにセキュアノートを有効化する
パスワード通知
ユーザーのOneLoginパスワードの有効期限が切れる5日前に警告を表示します。
セキュリティ
このフィールドに入力されたコンマで区切られたメールアドレスは、OneLogin がセキュリティ関連の通知に使用します。