Before you delete this Trusted IdP, you must reassign all of the users to a different one Click on Review Mappings to review IdP assignment
Cancel
Trusted IdPs /

Azure AD

他のオプション
Identity provider

企業から信頼されている組織の ID プロバイダが、OneLogin と設定したアプリケーションにユーザーをサインインさせることができます。

信頼された IdP の設定と使用の詳細については、こちらから

有効化/無効化
ログインオプション
ログインパネルに表示されるアイコンまたはSVGファイルのURLを入力します。
設定
リモート ID プロバイダの発行者名または URLを入力してください
これらのドメインのユーザーに対して、自動的に Trusted IdP を開始します。カンマで区切って複数指定してください。
ユーザー属性
ユーザ属性マッピングに使用される値が Trusted IdP レスポンス属性です。
OneLogin がこの IdP から受け入れるユーザーのメールアドレスドメインのコンマ区切りリストを入力してください。
サードパーティによるログイン設定

静的リンクからTrusted IdPを設定する: {domain}/access/initiate?iss={issuer of IdP}

他のパラメータを追加する（任意）: &login_hint={username at IdP}&target_link_uri={redirect URL}

以下のリストに記入したtarget_link_uriはホワイトリストにも記入してください。

許可されているターゲットリンクの URI を改行でリストアップします。OneLogin リソースへの相対リンクはホワイトリスト化する必要はありません。例：/portal
SAML設定
OneLogin が SAML SSO を開始するためのユーザーのリダイレクト先
この値はSAMLレスポンスのAudience要素になり、SAML AuthNリクエストのIssuerとして使われます（IdPログインURLが設定されている場合です）。IdPにこの値を登録してください。
信頼されたIdP証明書
暗号化
メッセージ全体が署名されている必要があります。OneLogin は、メッセージが署名されていない限り、署名済みかつ暗号化されたアサーションによるSAMLレスポンスをサポートしません。
Standard Strength Certificate(2048-bit) | 新しい証明書を生成する
OIDC Configurations OAuth Configurations
Endpoints to retrieve user information. Specify multiple separated by pipes ("|").
ジャストインタイムプロビジョニング
マッピング属性
Trusted IdPの値 ユーザーフィールド 必須項目ですか？ 更新できるようにしますか？ Transform
Yes Add
Firstname Yes Add
Lastname Yes Add
マッピングにより追加されたユーザー
マッピングを追加する
マッピング ユーザー状態
マッピングがありません。